自己破産の注意点

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自己破産をするときの注意点

自己破産手続きを行う場合、いくつかご注意いただきたいことがあります。
ここでは、その注意点をいくつかご説明します。

 

申告の際は、全ての借金を申告すること

 

親戚や知人からの借金や連帯保証人がついている借金について、これからも払っていきたいというお考えかもしれません。
自己破産を行うときは、すべての借金を申告する必要があります。
故意に、その借金の一部を隠してしまうと、自己破産の手続き上、とても大きな問題となる可能性があります。
ですから、必ず全ての借金を、漏れなく確実に申告してください。

 

財産は隠さない!

 

自己破産をする前に、ご自身の財産を家族や親戚などの第三者の名義に変更される方がいらっしゃいます。
このような行為は、債権者を害する行為となります。
ですから、後で自己破産が取り消される可能性があります。
自己破産をするときは、財産は隠さずに、必ず全ての財産を申告するようにしてください。

 

自己破産は、本当にこれ以上支払いが困難な人が行う手続きです。
お金に換えて支払える財産があるならば、それを返済にあてるようにしてください。

 

一定の仕事の方は注意が必要

 

自己破産の申立を行ってから免責がおりるまで、一定の仕事(※)については、制限が設けられます。
また、自己破産をしたからといって、仕事を辞める必要はありません。
もし、会社側が、自己破産をしたことを直接の理由にして従業員を解雇することは、問題のある行為です。

 

(※)「一定の仕事」とは?
生命保険の外交員、宅地建物取扱主任者、警備員、士業などの仕事をいいます。
ですが、この制限は、資格を剥奪されるということではありません。
一定期間の間、その資格を使った仕事をすることが出来ませんということを意味しています。

 

連帯保証人がついている借金は?

 

借金をしたとき、どなたかに連帯保証人になってもらいませんでしたか?
連帯保証人がついている借り入れなどがある場合、自己破産することで借り入れなどのある金融業者からの請求が、連帯保証人に及ぶことになります。

 

ですから、あなたを信頼して連帯保証人になってくれた人なのに、その人に黙って自己破産の手続きを進めてしまうことで、連帯保証人の方は、突然の借金請求を受けて生活に大きな支障が出てしまうことになります。

 

自己破産をする場合は、必ず事前に、連帯保証人の方に、きちんと説明しておかれることを強くお勧めいたします。

 

新たな借金はしない!

 

既に借金返済が苦しいという方。
そのような方は、借金返済の為に他社で借り入れをするというようなことはしないでください。
また、弁護士や司法書士に依頼する費用を作る為といったような理由でも、そのような行為はお勧め出来ません。

 

返済出来る見込みがないのに、新たな借金をされる方が時々いらっしゃいます。

 

返済出来ないとわかっているのに借金をすることは、自己破産の手続き上、問題となる可能性があります。

 

借り入れなどで手にしたお金は、あくまでも「借りているお金」であって、ご自身のものではありません。
未来の自分に借金をするようなことは、何の解決にもならないのです。

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