弁護士と司法書士の違い

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弁護士と司法書士の違い

法律家は沢山いますが、法律によって、それぞれ携わることが出来る業務は決まっています。
弁護士でなないと出来ない業務や、弁護士も司法書士も両方出来る業務もあります。

 

司法書士は、裁判所法第33条1頁第1号に定める訴額140万円を超えないものについて相談に応じることが出来、民事紛争についての訴訟や示談交渉を依頼者の方の代理人となって行うことが出来ます。
一方弁護士は、そのような制限はなく、全ての事案について訴訟代理や示談交渉が出来ます。

 

自己破産の申立や個人再生手続きの申立は、地方裁判所に対して行います。

 

この場合、司法書士は、書類作成人として関与し、弁護士は、代理人としてその手続きを行います。
司法書士は、裁判所に提出する書類の作成は業務として規定されていますが、地方裁判所に対して行う手続きは代理人になることは出来ません。

 

なぜなら、司法書士は、簡易裁判所で扱う140万円以内のものに対してしか、権限を有するにすぎないからです。
ですから、過払金返還の交渉なども、過払金請求をする貸金業者に対して請求する額が140万円以上であれば、司法書士は代理人として示談交渉や裁判は出来ないのです。

 

また、債務の分割返済についての示談交渉は、経済的利益として計算をします。
ですから、140万円を超える債務であっても、代理人として交渉することが可能です。

 

東京地方裁判所において、弁護士に破産手続きを依頼した場合、即日面接制度を設けているので、4ヶ月程で債務整理が可能です。
ですが、司法書士に依頼した場合はこのような制度がない為、破産申し立てから半年程かかります。

 

 

このように、法律で定められた業務範囲において、司法書士と弁護士では違いがあります。
ですが、実際的には、裁判所は、地方裁判所に対して行う自己破産手続きも、司法書士を連絡の窓口とします。
裁判書類の作成業務であれば、140万円を超える訴訟についても司法書士が行うことが出来ます。

 

ですから、司法書士に債務整理を依頼する行為は、法律上は何も問題はありません。

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